サステナビリティ
生物多様性を保全し、海洋を守る

OTBグループは、バリューチェーン全体にわたって生物多様性と海洋生態系への影響を緩和するために、環境負荷分析を実施中です

より責任のあるソリューションの採用

ファッション・テキスタイル産業は、資源の集中的な使用、生産活動、プラスチック及びマイクロプラスチック汚染などにより、生物多様性や海洋生態系に多大な環境負荷をかけています。このため、OTBグループは事業活動に起因する現在及び将来的な環境負荷を軽減することに尽力しています。

生物多様性の保全と海洋保護

生物多様性を保全し、生態系を守っていくために、OTBグループは生じる可能性のある環境負荷を緩和するための活動実施に向けて環境負荷の分析を実施しています。

海洋保護に貢献するため、OTBグループはグループ内ブランドのB2BやB2Cでのパッケージングが環境に及ぼす影響を削減することを目的とした対策を採用しています。

より責任のあるファッションシステムへの移行段階の一つに、グループはバージンプラスチックの使用を減らしてリサイクル資材に替えていきつつ、代替ソリューションの研究も進めています。さらに、包装廃棄物を減らすため、一部の製品カテゴリーで再利用可能な資材の選択肢をテスト中です。

The Fashion Pact

OTBグループは2022年、ファッション産業全体による環境負荷を低減することを目的に設立された国際的な企業連合であるFashion Pact(ファッション協定)に加盟しました。加盟各社は、地球温暖化の緩和、生物多様性の回復、海洋の保護など共通のゴールを達成するためのベストプラクティスを共有し、革新的なソリューションを見出すべくファッションシステム全体で協力しています。

“The Fashion Pact”協定の目標と歩調を合わせ、OTBグループは海洋の保護、生物多様性の保全に関する以下のような取り組みをしています。

  • B2Cにおけるパッケージングへの使い捨てプラスチック製品の使用を2025年までに、B2Bでのパッケージングについては2030年までに中止すること。

  • プラスチックパッケージング全体量の少なくとも50%を、100%リサイクル資材を使用した梱包や包装に必ず替えること。その期限は、それぞれB2Cでは2025年、B2Bでは2030年までとする。

  • 森林破壊を防ぎ、責任ある森林管理プラクティスを促す積極的な活動を2025年までに実施すること。

Brave Together

OTBグループのサステナビリティ戦略の中心にあるのは「人」